このような形で・・・
ジャンプ連載から17年、「Shadow Lady」が漫画文庫として再販されました。
このような形でまた出てくるとは思っていませんでしたので、正直驚いています。
このような形でまた出てくるとは思っていませんでしたので、正直驚いています。
内容はコミック掲載のものそのままです。ですがこの躍動感やお色気、そしてあの石化シーンは健在です。
最初は怪盗モノとして読みだした「Shadow Lady」。当時の僕は色気の素晴らしさが理解できていませんでした。純粋に話を楽しんでいました。
その作中でのあの場面で、僕は別の意味で引き込まれてしまいました。
アイミちゃん(シャドウレディ)のライバルとして登場したライムちゃん(スパークガール)が、誘拐犯、クラインに石化されたのです。それもただの石化でなく、体だけが石になって、進行と同時に衣服が引き剥がされていくという特殊なものでした。
クラインの石化の眼光を受けた直後、スパークガールの衣装が剥がされて、石になってひび割れた左腕、左胸、お尻があらわになるライムちゃん。彼女にかけられた石化が進行して、衣装だけでなく、かつらも崩れだしていきます。その時点でもう裸といっていい姿となっていました。
クラインをやっつけることもアイミちゃんを助けることもできなかった悔しさと悲しさを感じていくライムちゃんは、首から上にも石化が及び、石になった本当の髪も現れます。クラインがあざ笑う先で、口も石にされて声を出すこともできず、彼女は涙を浮かべることしかできなくなってしまいます。このときの彼女はもうスパークガールではなく、ライムちゃんに見えてしまいます。
そしてライムちゃんの目にもヒビが入った瞬間に、あふれていた涙が流れ落ちたのです。
「スパークガール!!!」
クラインに連れ去られていくアイミちゃんの悲痛の叫び。その先にいるのはスパークガールでも普段のライムちゃんでもなく、素肌も素顔も全てさらけ出した美少女のオブジェでした。
この石化シーンを見返していくうちに、裸になっていくいやらしさ、お色気の魅力も感じるようになりました。
固まっても滑らかさが損なわれていない石の裸身、胸やお尻にまで刻まれているひび割れ、石化されていく中での反応と涙、これらから石化ライムちゃんは僕の石化萌えの原点であり最高峰となったのです。
このような形で再び世に出ることになった石化ライムちゃん。これを機に石化萌えの人が増えたり、「Shadow Lady」の注目度が増えていったりすればいいと思っています。
最初は怪盗モノとして読みだした「Shadow Lady」。当時の僕は色気の素晴らしさが理解できていませんでした。純粋に話を楽しんでいました。
その作中でのあの場面で、僕は別の意味で引き込まれてしまいました。
アイミちゃん(シャドウレディ)のライバルとして登場したライムちゃん(スパークガール)が、誘拐犯、クラインに石化されたのです。それもただの石化でなく、体だけが石になって、進行と同時に衣服が引き剥がされていくという特殊なものでした。
クラインの石化の眼光を受けた直後、スパークガールの衣装が剥がされて、石になってひび割れた左腕、左胸、お尻があらわになるライムちゃん。彼女にかけられた石化が進行して、衣装だけでなく、かつらも崩れだしていきます。その時点でもう裸といっていい姿となっていました。
クラインをやっつけることもアイミちゃんを助けることもできなかった悔しさと悲しさを感じていくライムちゃんは、首から上にも石化が及び、石になった本当の髪も現れます。クラインがあざ笑う先で、口も石にされて声を出すこともできず、彼女は涙を浮かべることしかできなくなってしまいます。このときの彼女はもうスパークガールではなく、ライムちゃんに見えてしまいます。
そしてライムちゃんの目にもヒビが入った瞬間に、あふれていた涙が流れ落ちたのです。
「スパークガール!!!」
クラインに連れ去られていくアイミちゃんの悲痛の叫び。その先にいるのはスパークガールでも普段のライムちゃんでもなく、素肌も素顔も全てさらけ出した美少女のオブジェでした。
この石化シーンを見返していくうちに、裸になっていくいやらしさ、お色気の魅力も感じるようになりました。
固まっても滑らかさが損なわれていない石の裸身、胸やお尻にまで刻まれているひび割れ、石化されていく中での反応と涙、これらから石化ライムちゃんは僕の石化萌えの原点であり最高峰となったのです。
このような形で再び世に出ることになった石化ライムちゃん。これを機に石化萌えの人が増えたり、「Shadow Lady」の注目度が増えていったりすればいいと思っています。
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まとめ【このような形で・・・】
ジャンプ連載から17年、「Shadow Lady」が漫画文庫として再販されました。このような形でまた出てくると