ココロといっぱい #12「ココロのパン屋(その2)」
ココロSSの第12話。
今回はパン屋の話の続きです。
今回はパン屋の話の続きです。
ココロといっぱい #11「ココロのパン屋」
ココロSS第11話。
今回はパン缶によるパン屋の話です。
今回はパン缶によるパン屋の話です。
大決戦!超ウルトラ8兄弟
「プリキュア5」の劇場版とともに、「大決戦!超ウルトラ8兄弟」のDVDも見てみました。
初代からAまでのウルトラ4兄弟とメビウスの他、ティガ、ダイナ、ガイア、平成3部作のウルトラマンも登場することで話題となった作品です。
本作の世界観は、それぞれのウルトラマンの世界観とは全く異なっており、ウルトラマンとして活躍していた人間も、平凡な人間として生活しています(ただしメビウスはTVシリーズ本来の世界から、本作の舞台となる世界へとやってきています)。世界の危機に直面したとき、彼らはウルトラマンとしての記憶を取り戻し、ウルトラマンへと変身するのです。
そして本作にはこれまでのウルトラシリーズに登場した怪獣たちが強化形態として登場しています。その中には、特撮固めの立役者、地獄星人ヒッポリト星人がスーパーになって出てきているのです。
かつてウルトラ5兄弟をブロンズ像にしたヒッポリトタールも健在です。A時のカプセルは上から降ってくる、また半分ずつが横から迫ってくる形で閉じ込めましたが、今回はほとんど瞬間的に出現して閉じ込めてきました。
今回の被害者はメビウス。ジャシュライン、グローザムに続いて、3度も固められてしまうとは・・・
本作はウルトラシリーズの様々な要素が盛り込まれている作品でもありました。ウルトラ4兄弟も、本作の世界でも自転車屋だったりパン屋だったりと、本来の世界観と共通する設定も盛り込まれていました。またウルトラマンの娘や妻も、実子や本当の妻だったり、プライベートの要素も抜け目がないです。
今度はタロウやレオの登場する作品が出てきてほしいものです。
初代からAまでのウルトラ4兄弟とメビウスの他、ティガ、ダイナ、ガイア、平成3部作のウルトラマンも登場することで話題となった作品です。
本作の世界観は、それぞれのウルトラマンの世界観とは全く異なっており、ウルトラマンとして活躍していた人間も、平凡な人間として生活しています(ただしメビウスはTVシリーズ本来の世界から、本作の舞台となる世界へとやってきています)。世界の危機に直面したとき、彼らはウルトラマンとしての記憶を取り戻し、ウルトラマンへと変身するのです。
そして本作にはこれまでのウルトラシリーズに登場した怪獣たちが強化形態として登場しています。その中には、特撮固めの立役者、地獄星人ヒッポリト星人がスーパーになって出てきているのです。
かつてウルトラ5兄弟をブロンズ像にしたヒッポリトタールも健在です。A時のカプセルは上から降ってくる、また半分ずつが横から迫ってくる形で閉じ込めましたが、今回はほとんど瞬間的に出現して閉じ込めてきました。
今回の被害者はメビウス。ジャシュライン、グローザムに続いて、3度も固められてしまうとは・・・
本作はウルトラシリーズの様々な要素が盛り込まれている作品でもありました。ウルトラ4兄弟も、本作の世界でも自転車屋だったりパン屋だったりと、本来の世界観と共通する設定も盛り込まれていました。またウルトラマンの娘や妻も、実子や本当の妻だったり、プライベートの要素も抜け目がないです。
今度はタロウやレオの登場する作品が出てきてほしいものです。
お菓子の国のハッピーバースディ♪
先日、「映画 Yes! プリキュア5GoGo! お菓子の国のハッピーバースディ♪」のDVDを拝見しました。
「プリキュアがお菓子にされる」ということで話題になった作品でございます。
お菓子化と聞くと魔人ブウを思い出してしまう自分(ぉ
お菓子化は打撃やエネルギーのようなものをぶつけるといった直接攻撃から発生し、攻撃された部分がアイスやクッキーといったお菓子に変わるというものです。そういう状態変化方法もあるものなんですね。
TVシリーズ終盤の石化といい、プリキュア5は最後の最後で状態変化を盛り込んできていたのですね。
画質も良質になっていました。これが映画仕様なのか、DVD仕様なのかは分かりませんが。
ただミルキィローズの活躍が予想以上の少なかったですね。いくらエネルギー消費という問題があっても、もう少し活躍してもよかったかと。それにしてもアバンタイトル部分で5人全員がいきなり変身して、さらに合体技まで一気に出してしまうという出し惜しみのない流れ。中盤以降は何を出すのか、という流れでした。
今作も前作に続いて「視聴者参加型」。「視聴者の応援でプリキュアがパワーアップする」という展開が盛り込まれています。
前作はパワーアップしたものの、すぐに従来使用していた5人全員の合体技を出してしまったため、「パワーアップ」の演出だけが先行していましたが、今回はパワーアップ後の戦いがあったので、意味合いが充実していました。ただ今回パワーアップしたのはキュアドリームだけでしたが。
前作と同じく、本編開始前での「ミラクルライト」の取り扱い説明。かわいい演出の中に一瞬だけ盛り込まれているリアルな演出は笑いを受けました(ぉ
「ちょ~短編 プリキュアオールスターズ GOGOドリームライブ!」も同時に収録されていました。
プリキュア5だけでなく、「マックスハート」、「スプラッシュスター」も登場。短編ということでかなりに駆け足の展開でしたが、各作品の様々な演出が盛り込まれていました。
この「プリキュアたちの共演」というコンセプトは、「フレッシュプリキュア」を主役とした「プリキュアオールスターズDX」へとつながっていくわけですね。
「プリキュアがお菓子にされる」ということで話題になった作品でございます。
お菓子化と聞くと魔人ブウを思い出してしまう自分(ぉ
お菓子化は打撃やエネルギーのようなものをぶつけるといった直接攻撃から発生し、攻撃された部分がアイスやクッキーといったお菓子に変わるというものです。そういう状態変化方法もあるものなんですね。
TVシリーズ終盤の石化といい、プリキュア5は最後の最後で状態変化を盛り込んできていたのですね。
画質も良質になっていました。これが映画仕様なのか、DVD仕様なのかは分かりませんが。
ただミルキィローズの活躍が予想以上の少なかったですね。いくらエネルギー消費という問題があっても、もう少し活躍してもよかったかと。それにしてもアバンタイトル部分で5人全員がいきなり変身して、さらに合体技まで一気に出してしまうという出し惜しみのない流れ。中盤以降は何を出すのか、という流れでした。
今作も前作に続いて「視聴者参加型」。「視聴者の応援でプリキュアがパワーアップする」という展開が盛り込まれています。
前作はパワーアップしたものの、すぐに従来使用していた5人全員の合体技を出してしまったため、「パワーアップ」の演出だけが先行していましたが、今回はパワーアップ後の戦いがあったので、意味合いが充実していました。ただ今回パワーアップしたのはキュアドリームだけでしたが。
前作と同じく、本編開始前での「ミラクルライト」の取り扱い説明。かわいい演出の中に一瞬だけ盛り込まれているリアルな演出は笑いを受けました(ぉ
「ちょ~短編 プリキュアオールスターズ GOGOドリームライブ!」も同時に収録されていました。
プリキュア5だけでなく、「マックスハート」、「スプラッシュスター」も登場。短編ということでかなりに駆け足の展開でしたが、各作品の様々な演出が盛り込まれていました。
この「プリキュアたちの共演」というコンセプトは、「フレッシュプリキュア」を主役とした「プリキュアオールスターズDX」へとつながっていくわけですね。
腸が煮えくり返る気分とはまさにこのこと
僕はよほどのことがない限り、周囲に対する批判を公にすることはしません。無闇に批判することが周囲からの反感につながるものと考えているからです。
ですのでここで記す明らかに批判だと分かることは、本当に我慢のならないよほどのことだと思ってください。
ですのでみなさんに不快を与える可能性が高いので、「つづき」を見ないか、違うページに切り替えることをお勧めします。
ですのでここで記す明らかに批判だと分かることは、本当に我慢のならないよほどのことだと思ってください。
ですのでみなさんに不快を与える可能性が高いので、「つづき」を見ないか、違うページに切り替えることをお勧めします。
ココロといっぱい #10「腹ペコココロ」
ココロSS第10話。
今回は食べ物絡みです。
今回は食べ物絡みです。
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