ハートキャッチ、1クール経過しました
プリキュアシリーズ第7弾「ハートキャッチプリキュア!」。
「フレッシュプリキュア!」以上にハートをキャッチされてしまいました。
早いもので1クールが経過しました。この1クールを振り返ってみます。
「フレッシュプリキュア!」以上にハートをキャッチされてしまいました。
早いもので1クールが経過しました。この1クールを振り返ってみます。
これまでのプリキュアとは違った作画(というより「おじゃ魔女どれみ」の作画に立ち戻ったというのが正しいですが)で、アクションやコミカルの描写が色濃くなっています。初期メンバーが2人となっており、プリキュアシリーズだけでなく、日曜8時半枠としても原点回帰の印象が強いです。一方で、TVシリーズとしては初の敵側のプリキュアや主人公以前にプリキュアが存在していた点など、新機軸の面も多いです。
水樹奈々さん主演と、話題性もありましたが、内容も様々な複線が盛り込まれていて、見応えは十分です。
第1、2話にて花咲つぼみ、キュアブロッサム初変身。ですが力をうまくコントロールできず、「史上最弱のプリキュア」といわれてしまう始末に・・・
第3話にて来海えりか、キュアマリン初変身。彼女はうまく力をコントロールし、デザトリアンを圧倒しました。
第4話にて、マリンをうまくサポートできず思い悩むブロッサム。でも周囲からの励ましを受けて、ついに合体技を発動させました。
第6話。スクープゲッター、多田かなえ初登場。ブロッサムの高速化もここで披露しました。そして禁断の技「おしりパンチ」も・・・
第7話。生徒会長、明堂院いつきの素性が明らかに。実は女の子で、しかもかわいいもの好き。普段見せる才色兼備の裏にあるこういう一面も乙なところです。
第10話。ダークプリキュアが戦線に赴きました。キュアムーンライトを倒したのは伊達ではなく、ブロッサム、マリンを圧倒。
そして第13話、月影ゆり、キュアムーンライトの正体が明らかに。今回もダークプリキュアにブロッサム、マリンは太刀打ちできず・・・
ブロッサムたちがダークプリキュアに打ち勝つ日はいつか。またキュアムーンライトの復活はあるのか。
様々な点から、ハートキャッチは目が離せません。
水樹奈々さん主演と、話題性もありましたが、内容も様々な複線が盛り込まれていて、見応えは十分です。
第1、2話にて花咲つぼみ、キュアブロッサム初変身。ですが力をうまくコントロールできず、「史上最弱のプリキュア」といわれてしまう始末に・・・
第3話にて来海えりか、キュアマリン初変身。彼女はうまく力をコントロールし、デザトリアンを圧倒しました。
第4話にて、マリンをうまくサポートできず思い悩むブロッサム。でも周囲からの励ましを受けて、ついに合体技を発動させました。
第6話。スクープゲッター、多田かなえ初登場。ブロッサムの高速化もここで披露しました。そして禁断の技「おしりパンチ」も・・・
第7話。生徒会長、明堂院いつきの素性が明らかに。実は女の子で、しかもかわいいもの好き。普段見せる才色兼備の裏にあるこういう一面も乙なところです。
第10話。ダークプリキュアが戦線に赴きました。キュアムーンライトを倒したのは伊達ではなく、ブロッサム、マリンを圧倒。
そして第13話、月影ゆり、キュアムーンライトの正体が明らかに。今回もダークプリキュアにブロッサム、マリンは太刀打ちできず・・・
ブロッサムたちがダークプリキュアに打ち勝つ日はいつか。またキュアムーンライトの復活はあるのか。
様々な点から、ハートキャッチは目が離せません。
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