ココロ・もしもシリーズ5
「ココロとむーちゃんの同居生活2」
ブログ妖精学校に行くココロ。付き添うこととなったむーちゃんが、ココロのリボンが曲がっていることを指摘。
「曲がっているのがいいんですよ。」
そのココロの答えに反発し、無理矢理リボンを治そうとするむーちゃんだった。
授業が始まるも居眠りをしてしまうココロ。
「先生、ココロ寝てるわよ。」
むーちゃんがそれを先生に指摘。
「ほっといて。起こしてもすぐ寝るから。」
先生のこの返事に、むーちゃんは唖然となるばかりだった。
水泳部の部活の時間。
なかなか泳ごうとしないココロに、やはり不満のむーちゃん。
「泳いでる姿が見たいですか・・ふふ、だめですよー。」
ココロのこの言葉に腹を立てるむーちゃん。
「泳ぐのはむーちゃんより得意なんですよ。」
それが競泳の火蓋を切る引き金だった。
昼間もココロに振り回されるむーちゃんを想定。
先生もココロを起こすことに諦めを持っている模様で(ぉ
ブログ妖精学校に行くココロ。付き添うこととなったむーちゃんが、ココロのリボンが曲がっていることを指摘。
「曲がっているのがいいんですよ。」
そのココロの答えに反発し、無理矢理リボンを治そうとするむーちゃんだった。
授業が始まるも居眠りをしてしまうココロ。
「先生、ココロ寝てるわよ。」
むーちゃんがそれを先生に指摘。
「ほっといて。起こしてもすぐ寝るから。」
先生のこの返事に、むーちゃんは唖然となるばかりだった。
水泳部の部活の時間。
なかなか泳ごうとしないココロに、やはり不満のむーちゃん。
「泳いでる姿が見たいですか・・ふふ、だめですよー。」
ココロのこの言葉に腹を立てるむーちゃん。
「泳ぐのはむーちゃんより得意なんですよ。」
それが競泳の火蓋を切る引き金だった。
昼間もココロに振り回されるむーちゃんを想定。
先生もココロを起こすことに諦めを持っている模様で(ぉ
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