ココロへのツッコミ1
料理にて失敗ばかりするココロ。
そのココロに発現にツッコミを入れていきます。
長いので分けて載せます。
「変ですねえ・・・」
変なのはこんなものを作る君の腕ですよ。
「ひどい!誰がこんなことを・・・!」
君以外に誰がいるのです?
「食べるの自己責任で・・・」
作ったことにも責任を持ちなさい。
「新メニューを開発しました!」
メニューとして成立しません。
「元気があれば何でも食べれる♪」
これを食べたら元気を失くします。
「きゃう~んっ!失敗しちゃった」
かわい子ぶってもダメです。
「昨日より、ちょっぴり進歩しました・・・」
明日からは格段に進歩してください。
「悲しいけど、これって失敗なんですよね」
これを成功といえるのですか?
「どうして・・・?」
それはこっちが聞きたいです。
「隠しきれない隠し味♪」
隠してください。
「次元が違うと調整がむずかしいんですよ」
料理に次元の違いは関係ありません。
「ちょっと目を放した隙に・・・」
作っている途中で目を離さないでください。
「せめて成功率が上がれば・・・」
それは君が上げるものです。
「料理の出来ない妖精は、ただの妖精・・・ってね」
そういうことになりますね。
「こんな結果・・・認めませんッッ!」
現実を認めなさい。
「いちお、食べられるとは思いますけど・・・」
ハッキリいいましょう。皆無です。確実に食べられません。
「ごめんなさい。こういう時、どんな顔をすればいいのか分からないんです・・・」
絶対に喜ばないでください。
「ぐぎゃーん!!」
おいおい。
「ココロ・・・才能ないですか?」
これを見る限り皆無です。
「そんな目で見ないでください・・・」
だったらせめてまともなものを作ってください。
初回は以上です。
まだまだありますが次回に続きます。
そのココロに発現にツッコミを入れていきます。
長いので分けて載せます。
「変ですねえ・・・」
変なのはこんなものを作る君の腕ですよ。
「ひどい!誰がこんなことを・・・!」
君以外に誰がいるのです?
「食べるの自己責任で・・・」
作ったことにも責任を持ちなさい。
「新メニューを開発しました!」
メニューとして成立しません。
「元気があれば何でも食べれる♪」
これを食べたら元気を失くします。
「きゃう~んっ!失敗しちゃった」
かわい子ぶってもダメです。
「昨日より、ちょっぴり進歩しました・・・」
明日からは格段に進歩してください。
「悲しいけど、これって失敗なんですよね」
これを成功といえるのですか?
「どうして・・・?」
それはこっちが聞きたいです。
「隠しきれない隠し味♪」
隠してください。
「次元が違うと調整がむずかしいんですよ」
料理に次元の違いは関係ありません。
「ちょっと目を放した隙に・・・」
作っている途中で目を離さないでください。
「せめて成功率が上がれば・・・」
それは君が上げるものです。
「料理の出来ない妖精は、ただの妖精・・・ってね」
そういうことになりますね。
「こんな結果・・・認めませんッッ!」
現実を認めなさい。
「いちお、食べられるとは思いますけど・・・」
ハッキリいいましょう。皆無です。確実に食べられません。
「ごめんなさい。こういう時、どんな顔をすればいいのか分からないんです・・・」
絶対に喜ばないでください。
「ぐぎゃーん!!」
おいおい。
「ココロ・・・才能ないですか?」
これを見る限り皆無です。
「そんな目で見ないでください・・・」
だったらせめてまともなものを作ってください。
初回は以上です。
まだまだありますが次回に続きます。
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