ココロへのツッコミ3
料理にて失敗ばかりするココロ。
そのココロに発現にツッコミを入れていきます。
「栄養一番♪命は二番♪」
命を大事に。
「いっ・・・イヤー!」
イヤな感じなのはこっちです。
「うわぁぁぁぁぁぁ」
絶望に唸りたいのはこっちです。
「妖精界では、有名な調味料で味付けしたんですけど・・・」
それは調味料に属さないので覚えてください。
「こわくなんか・・・ないです・・・」
僕は君の料理の腕前がこわいです・・・
「鼻つまんで食べるといいかも?」
それで凌げるレベルではありません。
「神様!」
神頼みしてもダメです。
「うわちゃ!」
こっちが手痛いです。
「オー、ノー」
絶望しているのはこっちです。
「これは何?♪これは何?♪」
君の作った駄作です。
「ああ・・・なんかテンパリ気味ですぅ」
落ち着きなさい。
「きっと栄養抜群ですよ!」
確実に昇天してしまうほどにね。
「包丁が、切れないんですよねぇ」
切れるものを使ってください。
「愛があれば食べてくれます・・・よね?」
コレからは愛は微塵も感じられません。
「レシピの通りにやったのに・・・」
ならなぜ失敗するのですか?
「いつか奇跡が起こるといいなあ・・・」
この腕で成功したらまさに奇跡ですね。
「料理は愛情ですよね・・・!」
コレに愛はありません。
「失敗は、成功の基って言葉ありますよね?」
なら次は成功させてください。
「あ、ちょっと焦げちゃった・・・?」
ちょっとどころではありません。そもそも焦げの域を超えています。墨です。
「ジョ、ジョークですよ、ジョーク!」
もはやシャレでは済まされません。
そのココロに発現にツッコミを入れていきます。
「栄養一番♪命は二番♪」
命を大事に。
「いっ・・・イヤー!」
イヤな感じなのはこっちです。
「うわぁぁぁぁぁぁ」
絶望に唸りたいのはこっちです。
「妖精界では、有名な調味料で味付けしたんですけど・・・」
それは調味料に属さないので覚えてください。
「こわくなんか・・・ないです・・・」
僕は君の料理の腕前がこわいです・・・
「鼻つまんで食べるといいかも?」
それで凌げるレベルではありません。
「神様!」
神頼みしてもダメです。
「うわちゃ!」
こっちが手痛いです。
「オー、ノー」
絶望しているのはこっちです。
「これは何?♪これは何?♪」
君の作った駄作です。
「ああ・・・なんかテンパリ気味ですぅ」
落ち着きなさい。
「きっと栄養抜群ですよ!」
確実に昇天してしまうほどにね。
「包丁が、切れないんですよねぇ」
切れるものを使ってください。
「愛があれば食べてくれます・・・よね?」
コレからは愛は微塵も感じられません。
「レシピの通りにやったのに・・・」
ならなぜ失敗するのですか?
「いつか奇跡が起こるといいなあ・・・」
この腕で成功したらまさに奇跡ですね。
「料理は愛情ですよね・・・!」
コレに愛はありません。
「失敗は、成功の基って言葉ありますよね?」
なら次は成功させてください。
「あ、ちょっと焦げちゃった・・・?」
ちょっとどころではありません。そもそも焦げの域を超えています。墨です。
「ジョ、ジョークですよ、ジョーク!」
もはやシャレでは済まされません。
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