2012
2012年も終わりを迎えることになりました。
今年はオリンピックが目立ちましたね。僕もここまで注目したのは久しぶりな気がします。
去年に続いて活躍を見せたなでしこジャパン。ついに念願のメダル獲得を果たしました。
惜しくも銀メダルでしたが、「ついにここまで来たという達成感」と「金メダルという新しい目標の序章」の意味があるのではないでしょうか。
男子もベスト4でしたが、なでしこに負けず劣らずの活躍でした。2014年のワールドカップにどう影響してくるのか、気になるところです。
アニメは映画に注目しましたね。
「BLOOD-C」「リリカルなのはA's」。水樹奈々さん出演の映画は見てきましたね。
「まどかマギカは観に行きませんでしたが、いろいろと話題が出てきていましたね。いろいろと。
固めは「Shadow Lady」が漫画文庫として再び世に出てきたことが大きかったですね。
体が石になっていくと同時に衣服が破れて裸になっていく石化は、今でも衝撃と興奮の宝庫です。
石化ライムちゃんのあの裸身は、僕の石化萌えの原点です。
来年は何が話題となるのでしょうか。
素晴らしい固めは出てくるのでしょうか。
2013年もいろいろと期待と想像を膨らませながら過ごせればと思っています。
今年はオリンピックが目立ちましたね。僕もここまで注目したのは久しぶりな気がします。
去年に続いて活躍を見せたなでしこジャパン。ついに念願のメダル獲得を果たしました。
惜しくも銀メダルでしたが、「ついにここまで来たという達成感」と「金メダルという新しい目標の序章」の意味があるのではないでしょうか。
男子もベスト4でしたが、なでしこに負けず劣らずの活躍でした。2014年のワールドカップにどう影響してくるのか、気になるところです。
アニメは映画に注目しましたね。
「BLOOD-C」「リリカルなのはA's」。水樹奈々さん出演の映画は見てきましたね。
「まどかマギカは観に行きませんでしたが、いろいろと話題が出てきていましたね。いろいろと。
固めは「Shadow Lady」が漫画文庫として再び世に出てきたことが大きかったですね。
体が石になっていくと同時に衣服が破れて裸になっていく石化は、今でも衝撃と興奮の宝庫です。
石化ライムちゃんのあの裸身は、僕の石化萌えの原点です。
来年は何が話題となるのでしょうか。
素晴らしい固めは出てくるのでしょうか。
2013年もいろいろと期待と想像を膨らませながら過ごせればと思っています。
プリキュアオールスターズNewStage
「プリキュアオールスターズNewStage みらいのともだち」のDVDを借りてきました。
このような形で・・・
ジャンプ連載から17年、「Shadow Lady」が漫画文庫として再販されました。
このような形でまた出てくるとは思っていませんでしたので、正直驚いています。
このような形でまた出てくるとは思っていませんでしたので、正直驚いています。
2011
本日で2011年も最後となりました。
日記の更新がすっかり止まってしまっていますね・・・
今年はあのような出来事が起こってしまいましたが、みなさんにとって気にせずにいられないことでもありますので、ここではあのことはあえて述べません。
今年はサッカーが印象的でした。
男子はアジアカップを始めに快進撃を見せ、女子もワールドカップ優勝で一気に注目が強まることになりました。どちらもただ勝ったのではありません。先制されたり退場者や怪我人が出たりと、ピンチに立たされることが多かったのですが、そのピンチを乗り越えての劇的勝利も少なくありませんでした。
視聴面では、久しぶりにスーパー戦隊シリーズを見るようになりました。戦隊モノは「カクレンジャー」を最後にTVシリーズは見ていなかったのですが、今年放送開始となりました「ゴーカイジャー」が歴代戦隊もピックアップされるということで見るようになりました。戦隊キャストの客演もあって懐かしさを感じましたが、「バスコが大いなる力を強奪する」という展開もあり、その力の中に「チェンジマン」もあったことが心残りですね。
他は「まどかマギカ」、「BLOOD-C」が衝撃的でしたね。
まどかはまさに魔法少女の皮をかぶった別種の作品でした。ですが「主人公が終盤になるまで変身しない」などといった要素は他の作品でも見た記憶がありましたので、それほど異色には感じませんでしたね。
そしてBLOOD-Cは、まどか以上の残虐描写が目立ちました。「ベルセルク」「エルフェンリート」「HELLSING」など、残虐描写の強いアニメはいくつか見てきているのですが、BLOOD-Cはそれらに迫る勢いでした。いくら地上波放送であからさまな白や黒などで隠されたといっても、耐性がないとトラウマになりかねないかと・・
今年は特にいい固め作品は登場してきませんでしたね。
僕の方も固め作品は出していない記憶がありますが、オリジナルプリキュアを考えて、そこから話題が広がったと思っています。まだ未完ですが、締めくくるときはしっかりと締めくくりたいと思っています。
来年は心の落ち着ける年になってほしいものです。
これからもみなさん、よろしくお願いします。
日記の更新がすっかり止まってしまっていますね・・・
今年はあのような出来事が起こってしまいましたが、みなさんにとって気にせずにいられないことでもありますので、ここではあのことはあえて述べません。
今年はサッカーが印象的でした。
男子はアジアカップを始めに快進撃を見せ、女子もワールドカップ優勝で一気に注目が強まることになりました。どちらもただ勝ったのではありません。先制されたり退場者や怪我人が出たりと、ピンチに立たされることが多かったのですが、そのピンチを乗り越えての劇的勝利も少なくありませんでした。
視聴面では、久しぶりにスーパー戦隊シリーズを見るようになりました。戦隊モノは「カクレンジャー」を最後にTVシリーズは見ていなかったのですが、今年放送開始となりました「ゴーカイジャー」が歴代戦隊もピックアップされるということで見るようになりました。戦隊キャストの客演もあって懐かしさを感じましたが、「バスコが大いなる力を強奪する」という展開もあり、その力の中に「チェンジマン」もあったことが心残りですね。
他は「まどかマギカ」、「BLOOD-C」が衝撃的でしたね。
まどかはまさに魔法少女の皮をかぶった別種の作品でした。ですが「主人公が終盤になるまで変身しない」などといった要素は他の作品でも見た記憶がありましたので、それほど異色には感じませんでしたね。
そしてBLOOD-Cは、まどか以上の残虐描写が目立ちました。「ベルセルク」「エルフェンリート」「HELLSING」など、残虐描写の強いアニメはいくつか見てきているのですが、BLOOD-Cはそれらに迫る勢いでした。いくら地上波放送であからさまな白や黒などで隠されたといっても、耐性がないとトラウマになりかねないかと・・
今年は特にいい固め作品は登場してきませんでしたね。
僕の方も固め作品は出していない記憶がありますが、オリジナルプリキュアを考えて、そこから話題が広がったと思っています。まだ未完ですが、締めくくるときはしっかりと締めくくりたいと思っています。
来年は心の落ち着ける年になってほしいものです。
これからもみなさん、よろしくお願いします。
プリキュアオールスターズDX3
「プリキュアオールスターズDX3 未来に届け!世界をつなぐ☆虹色の花」のDVDを借りてきました。