石化の聖女
スパークガールこと、ライムちゃんの石化は何度見てもいい感じです。
欲情的に飽きが来ません。
1度シャドウレディに挑戦したとき、衣服を切り裂かれて敗北したスパークガール。
上半身はさらけ出されたものの、下半身はTバックが残り踏みとどまりました。
それでも胸を腕で隠すだけで手一杯となり、身動きがとれず。
自分の素肌を公衆の面前にさらしてしまうこととなり、恥じらいと屈辱を味わうことになってしまったのです。
ですが彼女の雪辱はここからです。
その後登場するスパークガールの衣装は、初登場時と比べて差異があります。スカートがなくなり、スーツ自体も耐久力の高そうな質となっています。シャドウレディに切り裂かれないようにするための対策だったのでしょう。
その衣装での最初の相手は、美女誘拐事件の犯人、花山クライン。果敢に挑むスパークガールですが、隙を突かれてクラインに捕まってしまいます。そしてクラインが放った眼光を受けて、彼女は強い胸の高鳴りに襲われます。
次の瞬間、「スパークガール」としての衣装が崩壊を引き起こしたのです。左手のグローブとスーツの下部がなくなり、その破片が腕やももにわずかに残っているだけ。前方部もほとんどなくなっており、破片が右胸をわずかに隠しているだけ。無事といえるのは右腕部分だけ。
そのあらわになった彼女の体が固く冷たくなり、ひび割れていました。その変化にスパークガールは驚愕。魔石の力を得たクラインが放った眼光には石化の効果があり、さらに衣服崩壊の効果も備わっていたのです。
恥辱的となっていくスパークガール。このときのクラインは完全な黒ずくめとはいえ、男であることは察しがつくでしょう。男に裸を見られる。これもまた彼女の恥辱。しかもこの石化はどんなに強度のあるものであっても、身につけているものを破壊してしまう。耐久力のあるスーツも石化にボロボロにされ、前回の戦いで下部を唯一守ったTバックも剥がされ、彼女はついに秘所をさらけ出すことに。
石化はさらにスパークガールを侵していきます。体にわずかに残っていたスーツの破片がこぼれ落ち、さらにかつらも崩れ出していきます。以前は腕で胸を隠していましたが、左腕が石になって動かなくなり、隠すこともできません。
さらに広がっていく恥辱の中、スパークガールは動かせる右手を使い、ヘアバンドにある発信機を発射。アイミに眼を向けていたため、クラインに発信機が取り付けられる。
しかしこれが彼女にできる抵抗でした。ヘアバンドについているレーダーが落下していきます。発信機設置からこれまでの間に、彼女の手足の先まで石化が行き渡っているのです。右手のグローブもブーツも、おそらく破裂するように壊れて、細くきれいな手足をさらけ出したのでしょう。
親友であるアイミを助けようとしながらも逆にクラインの魔手にかかってしまったスパークガール。振り絞るように、アイミに向けて謝罪の言葉を口にします。このとき石化は首に行き渡り、頬や髪をも固めてしまっています。かつらも壊れ果てて、石になった本当の髪が現れています。
誘拐した美女と同様に石化していくスパークガールを、クラインが不気味にあざ笑います。
もうそこにスパークガールはいません。石化したライムちゃんがいるだけです。人間味が残っているのはもう瞳だけ。口も石になって声を出すことができず、ライムちゃんは眼に涙を浮かべます。その瞳の色もかすかに薄まっていています。
そしてその涙が石の頬を伝った瞬間、その瞳にヒビが。
これがスパークガールがクラインに敗れた瞬間です。クラインに連れ去られていくアイミの叫び。まるで命を落としてしまった人に向けて叫んでいるような印象があります(石化されただけで死んではいませんが)。機敏な動きを可能としていたワイヤーだけが背中にくっつき、物言わぬオブジェとなったライムちゃんを支えています。一糸まとわぬ姿の彼女は、しばらくこの場に放置されることになります。
(直接的ではありませんが)クラインが最後に自分のものにした女がライムちゃんなのです。その気になれば彼女の体を弄ぶことが十分できたわけです。
ライムちゃんはいいですね。
子供のように無邪気なところがありながら、大人顔負けのベストバディ。生身もいいのですが、石化された彼女も脱帽ものです。彼女のバディに石化のヒビがつけられて、オブジェになってなおのこと美しい。
ライムちゃんの存在なくして、石化萌えを語るのは至難でしょう(ぉ
欲情的に飽きが来ません。
1度シャドウレディに挑戦したとき、衣服を切り裂かれて敗北したスパークガール。
上半身はさらけ出されたものの、下半身はTバックが残り踏みとどまりました。
それでも胸を腕で隠すだけで手一杯となり、身動きがとれず。
自分の素肌を公衆の面前にさらしてしまうこととなり、恥じらいと屈辱を味わうことになってしまったのです。
ですが彼女の雪辱はここからです。
その後登場するスパークガールの衣装は、初登場時と比べて差異があります。スカートがなくなり、スーツ自体も耐久力の高そうな質となっています。シャドウレディに切り裂かれないようにするための対策だったのでしょう。
その衣装での最初の相手は、美女誘拐事件の犯人、花山クライン。果敢に挑むスパークガールですが、隙を突かれてクラインに捕まってしまいます。そしてクラインが放った眼光を受けて、彼女は強い胸の高鳴りに襲われます。
次の瞬間、「スパークガール」としての衣装が崩壊を引き起こしたのです。左手のグローブとスーツの下部がなくなり、その破片が腕やももにわずかに残っているだけ。前方部もほとんどなくなっており、破片が右胸をわずかに隠しているだけ。無事といえるのは右腕部分だけ。
そのあらわになった彼女の体が固く冷たくなり、ひび割れていました。その変化にスパークガールは驚愕。魔石の力を得たクラインが放った眼光には石化の効果があり、さらに衣服崩壊の効果も備わっていたのです。
恥辱的となっていくスパークガール。このときのクラインは完全な黒ずくめとはいえ、男であることは察しがつくでしょう。男に裸を見られる。これもまた彼女の恥辱。しかもこの石化はどんなに強度のあるものであっても、身につけているものを破壊してしまう。耐久力のあるスーツも石化にボロボロにされ、前回の戦いで下部を唯一守ったTバックも剥がされ、彼女はついに秘所をさらけ出すことに。
石化はさらにスパークガールを侵していきます。体にわずかに残っていたスーツの破片がこぼれ落ち、さらにかつらも崩れ出していきます。以前は腕で胸を隠していましたが、左腕が石になって動かなくなり、隠すこともできません。
さらに広がっていく恥辱の中、スパークガールは動かせる右手を使い、ヘアバンドにある発信機を発射。アイミに眼を向けていたため、クラインに発信機が取り付けられる。
しかしこれが彼女にできる抵抗でした。ヘアバンドについているレーダーが落下していきます。発信機設置からこれまでの間に、彼女の手足の先まで石化が行き渡っているのです。右手のグローブもブーツも、おそらく破裂するように壊れて、細くきれいな手足をさらけ出したのでしょう。
親友であるアイミを助けようとしながらも逆にクラインの魔手にかかってしまったスパークガール。振り絞るように、アイミに向けて謝罪の言葉を口にします。このとき石化は首に行き渡り、頬や髪をも固めてしまっています。かつらも壊れ果てて、石になった本当の髪が現れています。
誘拐した美女と同様に石化していくスパークガールを、クラインが不気味にあざ笑います。
もうそこにスパークガールはいません。石化したライムちゃんがいるだけです。人間味が残っているのはもう瞳だけ。口も石になって声を出すことができず、ライムちゃんは眼に涙を浮かべます。その瞳の色もかすかに薄まっていています。
そしてその涙が石の頬を伝った瞬間、その瞳にヒビが。
これがスパークガールがクラインに敗れた瞬間です。クラインに連れ去られていくアイミの叫び。まるで命を落としてしまった人に向けて叫んでいるような印象があります(石化されただけで死んではいませんが)。機敏な動きを可能としていたワイヤーだけが背中にくっつき、物言わぬオブジェとなったライムちゃんを支えています。一糸まとわぬ姿の彼女は、しばらくこの場に放置されることになります。
(直接的ではありませんが)クラインが最後に自分のものにした女がライムちゃんなのです。その気になれば彼女の体を弄ぶことが十分できたわけです。
ライムちゃんはいいですね。
子供のように無邪気なところがありながら、大人顔負けのベストバディ。生身もいいのですが、石化された彼女も脱帽ものです。彼女のバディに石化のヒビがつけられて、オブジェになってなおのこと美しい。
ライムちゃんの存在なくして、石化萌えを語るのは至難でしょう(ぉ
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