15年前にコミックが出ました。
「Shadow Lady」のコミック第2巻が発売されて15年が経過しました。
2巻では小森アイミ(シャドウレディ)のライバルとして細川ライム(スパークガール)が登場してきます(正確には初登場は1巻のラストですが)。スーツと発明品を身につけてスパークガールに変装して、シャドウレディに戦いを挑みます。
裸の美女といった過激な表現や展開の多いこの作品。その代表格と言わんばかりに、ライムちゃんは裸を見せる場面が目立っていました。
スパークガールの衣装に着替える時に見せた上半身裸を皮切りに、シャドウレディ戦では衣装を切り裂かれて、公衆の面前で素肌を見せる羽目に。
その後に起きた連続美女誘拐事件にに、ライムちゃんはこれ以上ないほどの恥辱を受けることになります。
アイミちゃんを狙っていた誘拐犯、クラインに、スパークガールに変装して挑戦するライムちゃん。しかしアイミちゃんが捕まったことに気を取られて、彼女もクラインに捕まってしまいます。顔を傷つけられたことにいら立ったクラインが、ライムちゃんに向けて眼光を放ってきました。
次の瞬間、ライムちゃんがまとうスパークガールの衣装が弾けるように崩れ出し、さらけ出された固くなってひび割れていました。当時まで見ていた石化の中であまりにも秀逸な表現だったためか、アイミちゃんの心の声がなければ石化だと理解できなかったかもしれません。
左腕だけでなく、お尻や秘所まで石化してあらわになっていて、すっかりいやらしさがあふれていました。
石化の進行でスーツや装備だけでなくかつらまで崩れていき、ついには頬や本当の髪まで石にされて、ライムちゃんは脱力していました。
クラインがあざ笑う中、力だけでなく声も出せなくなり、目元だけを残して石化されてしまったライムちゃんが目に涙を浮かべるだけとなっています。見方によってはスパークガールではなく、正体のライムちゃんに見えています。
そして石化完了の瞬間は、瞳のひび割れ、頬を伝う涙、破損したヘアバンドの落下。これらの要素が同時に発したこの瞬間が、ライムちゃんの石化を際立たせていました。
石化後のライムちゃんは、背中にワイヤーがくっついたのを除いて、完全な全裸です。きれいで滑らかな彼女の裸身が、そのまま固まったかのようで、胸やお尻も惜しみなくひび割れていました。丸みのある胸や揺れかかった髪も、直前まで動きがあったのがそのまま固まったかのようでした。
顔以外を衣装で覆っていたのに、石化によって素肌も素顔も全てさらけ出されてしまう。でもこの石化表現の高さから、いやらしさよりも美しさ、素晴らしさを感じてしまいました。
このコミック2巻、僕はライムちゃんの石化シーン目当てに買いに行った覚えがあります。
この石化が僕の萌えや興奮の原点となっていると今でも思えます。
裸の美女といった過激な表現や展開の多いこの作品。その代表格と言わんばかりに、ライムちゃんは裸を見せる場面が目立っていました。
スパークガールの衣装に着替える時に見せた上半身裸を皮切りに、シャドウレディ戦では衣装を切り裂かれて、公衆の面前で素肌を見せる羽目に。
その後に起きた連続美女誘拐事件にに、ライムちゃんはこれ以上ないほどの恥辱を受けることになります。
アイミちゃんを狙っていた誘拐犯、クラインに、スパークガールに変装して挑戦するライムちゃん。しかしアイミちゃんが捕まったことに気を取られて、彼女もクラインに捕まってしまいます。顔を傷つけられたことにいら立ったクラインが、ライムちゃんに向けて眼光を放ってきました。
次の瞬間、ライムちゃんがまとうスパークガールの衣装が弾けるように崩れ出し、さらけ出された固くなってひび割れていました。当時まで見ていた石化の中であまりにも秀逸な表現だったためか、アイミちゃんの心の声がなければ石化だと理解できなかったかもしれません。
左腕だけでなく、お尻や秘所まで石化してあらわになっていて、すっかりいやらしさがあふれていました。
石化の進行でスーツや装備だけでなくかつらまで崩れていき、ついには頬や本当の髪まで石にされて、ライムちゃんは脱力していました。
クラインがあざ笑う中、力だけでなく声も出せなくなり、目元だけを残して石化されてしまったライムちゃんが目に涙を浮かべるだけとなっています。見方によってはスパークガールではなく、正体のライムちゃんに見えています。
そして石化完了の瞬間は、瞳のひび割れ、頬を伝う涙、破損したヘアバンドの落下。これらの要素が同時に発したこの瞬間が、ライムちゃんの石化を際立たせていました。
石化後のライムちゃんは、背中にワイヤーがくっついたのを除いて、完全な全裸です。きれいで滑らかな彼女の裸身が、そのまま固まったかのようで、胸やお尻も惜しみなくひび割れていました。丸みのある胸や揺れかかった髪も、直前まで動きがあったのがそのまま固まったかのようでした。
顔以外を衣装で覆っていたのに、石化によって素肌も素顔も全てさらけ出されてしまう。でもこの石化表現の高さから、いやらしさよりも美しさ、素晴らしさを感じてしまいました。
このコミック2巻、僕はライムちゃんの石化シーン目当てに買いに行った覚えがあります。
この石化が僕の萌えや興奮の原点となっていると今でも思えます。
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