プリキュア15年
今年はプリキュアシリーズ15年目でした。
これまで様々なプリキュアが登場して、僕も様々なオリジナルプリキュアを出してきました。
これまで様々なプリキュアが登場して、僕も様々なオリジナルプリキュアを出してきました。
僕は1作目からプリキュアを見てきました。
プリキュアを見始めるきっかけは、初代プリキュアの金属質な変身が話題になったことでした。
セーラームーンやウェディングピーチといったこれまでの美少女戦士を大きく超える強さと、それがもたらす少年漫画のようなアクションが、プリキュアの大きな特徴です。
4作目の「Yes!プリキュア5」から、プリキュアは単独変身が主流となりました。
前作「スプラッシュスター」までは「ふたり」がプリキュアの特徴でしたので、単独の変身や技ではセーラームーンなどと同じではないかと思っていましたが、評価は上々のようでした。
6作目「フレッシュプリキュア!」では追加プリキュアや明らかになる真実など、様々な伏線が張り巡らされている深い内容にハマりました。
またこの年からプリキュアオールスターズの長編が始まりました。歴代プリキュアの共演という凄味と懐かしさに、まさに楽しさ大集合です。
7作目「ハートキャッチプリキュア!」は、水樹奈々さんが主演。
始まる少し前に、奈々さんもプリキュアに出てほしいと思いながらも、それは2、3年ぐらい後かなと思っていました。決まったと知った途端に、興奮を抑えられなくなりました。
フレッシュ同様の伏線の多さに加えて、コミカルと緊迫感の絶妙な織り合いに、ハートキャッチもお気に入りとなりました。
2011年からオリジナルプリキュアのストーリーの考案を始めました。
それまでのプリキュアの要素や、それまでになかった要素の両方を織り交ぜて、キャラや話を練り上げてきました。
そのオリキュアの要素が奇しくも後々公式に盛り込まれたこともありました。
プリキュア15年目となる今年、最終回に新プリキュアの先駆け登場を除いて、TVで初めて歴代プリキュアが登場しました。
秋の映画もオールスターズが久しぶりの登場になって、ギネス認定も果たしました。
僕のオリキュアのほうでも、初代プリキュアの登場など、こういった盛り上がり要素も入れてみました。
来年は「15周年」という記念もやってきます。また大きな盛り上がりが出てくるのではないかと予想しています。
プリキュアを見始めるきっかけは、初代プリキュアの金属質な変身が話題になったことでした。
セーラームーンやウェディングピーチといったこれまでの美少女戦士を大きく超える強さと、それがもたらす少年漫画のようなアクションが、プリキュアの大きな特徴です。
4作目の「Yes!プリキュア5」から、プリキュアは単独変身が主流となりました。
前作「スプラッシュスター」までは「ふたり」がプリキュアの特徴でしたので、単独の変身や技ではセーラームーンなどと同じではないかと思っていましたが、評価は上々のようでした。
6作目「フレッシュプリキュア!」では追加プリキュアや明らかになる真実など、様々な伏線が張り巡らされている深い内容にハマりました。
またこの年からプリキュアオールスターズの長編が始まりました。歴代プリキュアの共演という凄味と懐かしさに、まさに楽しさ大集合です。
7作目「ハートキャッチプリキュア!」は、水樹奈々さんが主演。
始まる少し前に、奈々さんもプリキュアに出てほしいと思いながらも、それは2、3年ぐらい後かなと思っていました。決まったと知った途端に、興奮を抑えられなくなりました。
フレッシュ同様の伏線の多さに加えて、コミカルと緊迫感の絶妙な織り合いに、ハートキャッチもお気に入りとなりました。
2011年からオリジナルプリキュアのストーリーの考案を始めました。
それまでのプリキュアの要素や、それまでになかった要素の両方を織り交ぜて、キャラや話を練り上げてきました。
そのオリキュアの要素が奇しくも後々公式に盛り込まれたこともありました。
プリキュア15年目となる今年、最終回に新プリキュアの先駆け登場を除いて、TVで初めて歴代プリキュアが登場しました。
秋の映画もオールスターズが久しぶりの登場になって、ギネス認定も果たしました。
僕のオリキュアのほうでも、初代プリキュアの登場など、こういった盛り上がり要素も入れてみました。
来年は「15周年」という記念もやってきます。また大きな盛り上がりが出てくるのではないかと予想しています。
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