2018
2018年も終わりを迎えます。
アニメに関しては盛り上がった部分とそうでない部分の両方が多めとなりました。
プリキュア15年目ということで、記念した企画や展開が目白押しとなっていました。
ウルトラは昨年のジードと比べれば巻き返したとは言えますね。ただグリッドマンのアニメは失態でしたが・・・
ライダーはエグゼイドに続いてビルドも失態を犯すことに・・・
子供たちの夢や視聴者の純粋な思いを踏みにじるような描写や展開は、省かないと悪影響につながりますよ・・・
固め関連ですと「Sレア装備の似合う彼女」で出た石化が盛り上がったぐらいでしょうか。
やはり「SHADOW LADY」のアニメ化か、この作品以外で服剥ぎ固めを新しく出すしか、どうしても盛り上がらないみたいですね・・・
スポーツはサッカーワールドカップが低い前評判を覆すには至りましたが、その当時の主力を超えるぐらいのチーム力にならないと、ベスト8以上は厳しいということですね。それと油断大敵で。
一方でアメフト、レスリング、ボクシングと、パワハラと強権が目立つこととなりました。
自分たちが正しいと思い上がり、選手や学生のために責任を取るという謝罪を、なぜ心からしようとしないのか。それを警察さえも黙認するような判断をする始末。
これはスポーツだけでなく、日本の在り方にも悪影響を及ぼすことになります。
スポーツも学校も、芸能界もアニメもドラマも、そういう自己中心的な言動は失くさなければなりません。
ポジティブよりもネガティブな内容や心境が目立つ年になってしまいましたね・・・
来年こそは、ポジティブな面が大きくなる年になってほしいものです・・・
アニメに関しては盛り上がった部分とそうでない部分の両方が多めとなりました。
プリキュア15年目ということで、記念した企画や展開が目白押しとなっていました。
ウルトラは昨年のジードと比べれば巻き返したとは言えますね。ただグリッドマンのアニメは失態でしたが・・・
ライダーはエグゼイドに続いてビルドも失態を犯すことに・・・
子供たちの夢や視聴者の純粋な思いを踏みにじるような描写や展開は、省かないと悪影響につながりますよ・・・
固め関連ですと「Sレア装備の似合う彼女」で出た石化が盛り上がったぐらいでしょうか。
やはり「SHADOW LADY」のアニメ化か、この作品以外で服剥ぎ固めを新しく出すしか、どうしても盛り上がらないみたいですね・・・
スポーツはサッカーワールドカップが低い前評判を覆すには至りましたが、その当時の主力を超えるぐらいのチーム力にならないと、ベスト8以上は厳しいということですね。それと油断大敵で。
一方でアメフト、レスリング、ボクシングと、パワハラと強権が目立つこととなりました。
自分たちが正しいと思い上がり、選手や学生のために責任を取るという謝罪を、なぜ心からしようとしないのか。それを警察さえも黙認するような判断をする始末。
これはスポーツだけでなく、日本の在り方にも悪影響を及ぼすことになります。
スポーツも学校も、芸能界もアニメもドラマも、そういう自己中心的な言動は失くさなければなりません。
ポジティブよりもネガティブな内容や心境が目立つ年になってしまいましたね・・・
来年こそは、ポジティブな面が大きくなる年になってほしいものです・・・
2017
2017年も終わりを迎えます。
WBCは今回も侍ジャパンは世界一にはなれませんでした。
代表に選ばれた選手の中から、この機会で飛躍を果たした方もいました。が、今度からはメジャー組も招集できるようにしてほしいです。
怪我や体調不良ではなく、チームの権限だけで招集が拒まれるようでは、どういう意味での代表なのか分からなくなってしまいますので・・・
固めに関しても今年もあまり目覚ましいものは出てこなかったですね・・
「Dr.Stone」も従来のような石化というよりは、サバイバル作品の印象が強かったです・・・
アニメもあまり良作は生まれなかったです。再放送された昔のアニメに入れ込むことが多かったです・・
特撮も新作はいいどころか、話にならない話で構成されたのが目立ってしまいました。エグゼイドとかジードとか。
今年配信された「仮面ライダーBLACK」「仮面ライダーBLACK RX」を見て、「懐かしい時」に再び心を動かされました。
昭和世代の特撮は今のようなCGや高度な合成はなく、体を張って必死の思いで作品が作られていましたが、その思いが十二分に伝わってきます。
BLACKは今年が、RXは来年が30周年です。
この2作のように心から熱くさせてくれる新作が出てくることを、強く願っております。
WBCは今回も侍ジャパンは世界一にはなれませんでした。
代表に選ばれた選手の中から、この機会で飛躍を果たした方もいました。が、今度からはメジャー組も招集できるようにしてほしいです。
怪我や体調不良ではなく、チームの権限だけで招集が拒まれるようでは、どういう意味での代表なのか分からなくなってしまいますので・・・
固めに関しても今年もあまり目覚ましいものは出てこなかったですね・・
「Dr.Stone」も従来のような石化というよりは、サバイバル作品の印象が強かったです・・・
アニメもあまり良作は生まれなかったです。再放送された昔のアニメに入れ込むことが多かったです・・
特撮も新作はいいどころか、話にならない話で構成されたのが目立ってしまいました。エグゼイドとかジードとか。
今年配信された「仮面ライダーBLACK」「仮面ライダーBLACK RX」を見て、「懐かしい時」に再び心を動かされました。
昭和世代の特撮は今のようなCGや高度な合成はなく、体を張って必死の思いで作品が作られていましたが、その思いが十二分に伝わってきます。
BLACKは今年が、RXは来年が30周年です。
この2作のように心から熱くさせてくれる新作が出てくることを、強く願っております。